Detail
ゼニス Ref.27.0140.203。
復興期に生まれた、手巻きクロノグラフの余韻。
1990年代、機械式時計が再び脚光を浴び始めたその時代に
ゼニスが送り出した一本。
ユニバーサル社のCal.285をベースにゼニスがリファインした
貴重なムーブメント「Cal.146HP」を搭載。
1980年代当時 ゼニスはエベル社の支援のもと、
エル・プリメロの再生産を開始しておりましたが
手巻きクロノグラフの製造は極めて限定的であり、
市場に現れること自体が稀有といえる存在です。
ケースはゴールドプレート仕上げの38mm径、
ホワイトダイヤルにゴールドのバーインデックスとドルフィンハンド。
その佇まいは、華美ではなく、静かに気品を纏う“控えめな贅沢”。
裏蓋はアフター品ながらグラスバック仕様となっており、
Cal.146HPの精緻な動きが視覚でも愉しめる設計となっております。
(純正の裏蓋は、いずこへ・・・?)
